2012年12月18日

選挙戦を終えて 今度こそは共産党にという大きな期待に応えて公約実現に頑張ります

12日間の選挙戦が終わりました。
3月に立候補を決意し、消費税増税反対の主張を中心にして訴えてきました。
小選挙区で15,664ものかたがたの支持をいただきました。ご支持、ご支援に感謝いたします。

選挙区では自民党が議席を奪還。民主党は敗北し、離れた票は日本維新の会、みんなの党などに多く流れたようです。自民党は前回比では票を減らしました。決して自民党に多くの期待が集まったわけではありません。選挙中にも痛感した、政治を変えて欲しいという声は大きく、本当の改革をという訴えにそれらの声を支持に結びつけられなかったことは残念でなりません。
議席には届きませんでしたが、街頭は本当に温かく、「今度こそはがんばって」など、多くの期待をお寄せいただきました。消費税増税に代わる社会保障充実・財政再建の提案、原発は再稼働なしに廃炉にし、自然エネルギーへの切り替えをなど、訴えてきた日本共産党の提案はますます重要になります。寄せられた期待に応えられる活動をやっていく決意です。

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選挙中に感じたことを少しばかり書きます。
日を追うほどに景気を何とかして欲しいという声が大きくなっていることを感じました。
最終盤の商店街をタスキをしたまま回ったところでは、国民の購買力を高めないとダメだ、自民党のいうような金融緩和では景気は立て直せない、という訴えに共感が寄せられました。
デフレからの脱出をはかることは喫緊の課題です。まず消費税増税をストップさせることです。自民党もテレビ討論のなかで、消費税増税にたいしてあいまいな態度を取らざるを得なくなっており、増税中止は闘い如何で可能だと思います。最大の公約実現でもあります。是非とも中止させるために頑張っていきたいと思います。

もう一つは圧倒的なマスコミでの誤った争点づくりが行われる一方で、共産党を徹底して無視が行われました。まともに地元での活動をしていない日本維新の会に多くの票が集まり待ったのには本当に悔しい思いをしましたが、このようなマスコミの大量に流す情報にたいしても、智恵を尽くして日本共産党という選択肢を押し出していく活動がどうしても必要なのだ、と痛感したところです。

自民党が多数をとっても、財界中心、アメリカ言いなりという路線をとり続ける限り、とりうる政策の幅は限りなく狭いと思います。地方ではTPP反対、実際は財界の意を汲んでTPP参加をする方向、消費税も選挙向けにはテレビ討論で△を挙げざるを得ない。結局国民の要求を汲もうとすれば財界中心、アメリカ言いなりの壁にぶつかると思います。自民党が勝っても笑顔がないというのは、来年の参院選などを考えれば決して甘い状況ではないことを分かっているからではないでしょうか。
この条件を生かし切れば、今回の総選挙で踏みとどまった地点から参院選で躍進を勝ちとれる条件は十分に存在していると思います。
私もそのためにひきつづき頑張っていく決意です。



posted by 明石ゆきお at 17:37 | Comment(0) | 活動日記
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