2019年03月05日

3月2日、日本共産党金沢区演説会を行いました。私は「日本共産党の明石ゆきおでしか届けられない切実な声があります。是非市会に送ってください」と訴えました。全文をお読みください。

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 今日はたくさんの方に来場いただき、本当にありがとうございます。 
 そしていっくの会の廣井さんのご挨拶、本当にありがとうございます。市民と野党の共闘が、地元金沢区で目に見える形で広がってきたことに、感慨深いものがあります。
 あの平和憲法を壊す安保法制=戦争法が強行採決されるという事態の中で、本当に多くの人が国会前に行きました。私も何度も行きました。そこには本当にやむにやまれぬ思いで来ている人がたくさんいました。一人で来ている人が多いのです。女性が、車いすの障害者が、そして8時頃帰ろうとすると、仕事帰りの会社員がその時間に来る。そうした人たちが「野党は共闘」と繰り返し声を上げている。
全国で、地域で、この連帯が目に見えるようになっていけば、必ずこの暴走政治を変えられるという想いを強くしました。
だからこそ、こうして作られた連帯の力が分断される危機に瀕した時、私は衆院選の候補者を降り、立憲野党の候補としてでた篠原豪さんを応援しました。このことがどんなに今、安部政権の暴政に対抗する力となっていることでしょう。私はこの市民と野党の共闘を市政に生かしていきたいと思います。カジノ反対の多数の声が市政を動かし始めています。どうか私を市会に送っていただき、この役割を果たさせて下さい。明石ゆきおをよろしくお願いします。

 私の市会への挑戦は2度目になります。前回は僅差での次点ということで本当に悔しい思いをしました。これだけは続けようと取り組んできたのが、生活相談の活動、地域の要求をお聞きする活動です。
 生活相談では、介護保険発足時から利用しているけれども、毎年悪くなる、45分のサービスが30分に減らされ、ヘルパーさんと会話している時間もないと言われました、年金生活の方が、年金が減ってくると、今の家賃が払えなくなるのが心配だと言われました。収入が減る一方で社会保障が削られることが生活不安となっています。悪政から市民のくらしを守る防波堤としての役割をなんとしても市政がに担っていかなければと思います。
 地域の要求も切実です。
 お風呂のない市営住宅で苦労されている人がいます。高齢化が進み、遠くの銭湯まで行くことができなくなっているのです。市営住宅課を訪ね、市議会でも取り上げてもらいましたが、対策を取らせるまでには行きませんでした。それでも、市営住宅の建て替え計画では、風呂のない住宅の建て替えが最優先で行われることになりました。建て替え事業も住民には大変な負担となります。市にはしっかりと住民の立場に立った対応を求めていきたいと思います。
 また、多くの地域で、バスの便が少ない、医者にいくのに行きはバスで行くけれど、帰りはタクシーになってしまうという声が出されています。また、市のサポート制度で開設される路線では、朝と夜の便がないことが共通の悩みになっています。高齢化が進む金沢区で、バスを便利にしてほしいという願いは切実です。ある介護サービスを経営している方から、高齢者が元気でいられるようにするには、自分の足で買い物に行けることだと聞きました。その通りだと思います。金沢区から交通不便地域をなくすこと、そのために私明石ゆきおはバスの運行経費に市財政を投入することを求めていきます。

 今この金沢区で共産党の市議会議員がいないということで、届けられない声がある。切実な住民の声をまっすぐ市政に届ける議員をなんとしても出していかなければならない、そういう思いがこの4年間の活動の中で、一層強くなりました。
 どうか私明石ゆきおに、この仕事を託していただけないでしょうか。なんとしても私、明石ゆきおを市会に押し上げてください。よろしくお願いします。

 今の林市政は、バックについていると言われる管官房長官や大企業のほうばかり向いています。
 カジノ誘致のために山下埠頭の再開発事業をおこなっています。賭博の解禁で横浜のまちを壊すことは絶対に許せません。
 何も新しい価値を作らず、ギャンブル依存症を増やすカジノには市民の7割、8割が反対しています。それをなぜ林市長は熱心にやろうとしているのか。財政効果があると言いますが、カジノ業者が7割の利益を持って行き、ギャンブル依存症対策も行えば、マイナスの効果もあります。それでも建設業者が潤うのかもしれないと言いましたら、建設組合の人からとんでもないと言われました。中央のゼネコンが持って行ってしまい、横浜にはほとんどお金は落ちないというのです。これではまさに、トランプ大統領から紹介されたカジノ業者、そしてアベノミクスの下請けとして大企業にもうけさせるだけです。安倍政権のために街を壊させるわけにはいきません。

 また、中学校給食のためにはお金がないといいながら、横浜駅ちかくの外国人用ホテルの建設に、45億円もの補助金を出す。運河を埋め立ててタワーマンションをつくる基盤整備に71億円もの補助金を出す。高速道路の工事をオリンピックに間に合うように前倒しで行うのに2600億円ものお金を使おうとしています。これだけのお金があればどんなに多くの住民向けの仕事ができることでしょう。
 先日障害者の親の会の方と話をしましたら、障害者施設に対する補助が削られる。職員を減らすしかない。ほかの社会保障もお金がないからしょうがないとは思うけれど、困っているということでした。障害者施設に対する補助を削って、民間のホテル建設に補助金を出す、このお金の使い方をなんとしてもかえていかなければと思います。
 危険ながけの対策は最優先です。そして260億円あれば全中学校の給食を自校方式で実現できます。自校方式なら災害対策の拠点にもなるのです。全国で9割の学校で実現している中学校の給食。今子どもの貧困が深刻で、3食食べられない子どもがいる、孤独な食事が強いられている子どもがいる、そういうときに給食は重要な意味を持っています。みんなで同じものが食べられて、地元の食材を使い、栄養のバランスのとれた、暖かい給食を実現してあげようではありませんか。小学校の施設を使って中学生にも給食を提供する親子方式なら、60億円の予算で実現でき、スペースの点でも多くの学校で解決できます。今こそ横浜市の中学生にも笑顔のお昼休みを届けたい。その願いはどうか明石ゆきおに託していただきますようお願いします。

 多くの切実な願い、子どもの医療費を18歳まで無料にすること。特別養護老人ホームに待たずに入れるようにすること。本当の待機児童ゼロを実現するための認可保育園を必要数だけつくることなど、横浜市の財政力があれば必ず実現ができるのです。住民の切実な願いをまっすぐに市政に届ける明石ゆきおを何としても市政に送っていただきますようお願いします。

 私は自営業者として金沢区を中心に活動してきて、地域経済が元気になることが街づくりのためにも、市民の生活のためにも必要なことだと痛感してきました。この地域経済を壊すのが消費税増税です。地域の中小業者が消費税を納税することがいかにたいへんなことか、それがわからない人が複数税率を軽減税率などと言っている。本当に許せません。どうか私を消費税反対の代表として選んで下さい。地域の声をまっすぐ届ける私、明石ゆきおを市会に送っていただくことをこころからお願いして、私の決意表明とさせていただきます。ありがとうございました。

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posted by 明石ゆきお at 18:38 | Comment(0) | 活動日記
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