2015年02月07日

今日は金沢公会堂で(仮称)小柴貯油施設跡地公園計画の環境影響評価報告書に関する説明会があり、参加してきました

金沢区内芝町と長浜の間の広大な米軍基地跡地、小柴貯油施設跡地。2005年に返還が実現し、2013年に国有財産の横浜市への無償貸与方針が決定されています。現在横浜市は公園整備の計画をすすめ、今日は環境影響評価の方法所の説明会が行われました。

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公園整備といっても広大で、米軍施設時代のタンクなどが残っており、整備には20年近くの年数がかかります。
市当局の説明のあと、多くのかたから予定時間を超えて質問がされました。
計画への心配としてあげられたのは、施設に密接して自宅があるかたから、防犯への配慮があるのか、また危険な崖への対策はあるかなど、そして広域避難場所としての機能がどうなるかなどでした。
私も質問させていただきました。
配布された資料の整備スケジュールでは平成28年度まで環境影響評価、都市計画手続きが行われ、1期、2期、3期と作業が進められる事になっていますが、1期は団地に最も近い部分で、多目的リクリエーション広場なども作られる事になっている。アセスが終わってからその施設の内容が決まるのか、アセス終了とともに建設が始まるのかということを問いました。

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市の回答は、アセスと同時に1期工事の施設の内容を住民とも協議をしながら決定し、終了すると詳細設計をして工事に入るというものでした。
リクリエーション施設の内容次第では交通量、景観など大きく変わるので、それで大丈夫なのでしょうか。
たとえば集客力の高い施設をつくることになって、それによって地元住民の生活に多大な影響が起こるような事はすべきではないと思います。せっかくの自然豊富な広大な土地。自然を楽しめる公園にすべきとのご意見を多く聞いています。
アセスの段階で住民から出された意見やアセスの評価が施設の計画に反映できるのか、心配されます。
1期の工事の内容への住民の意見の反映を公正、公平に行っていくように求めていく事が必要と感じました。

posted by 明石ゆきお at 00:40 | Comment(0) | 活動日記
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