2014年11月26日

タクシー運転手と床屋は世の中ウォッチャー

今日は空き時間を利用して、選挙本番に備えていつもの床屋に散髪に。
床屋の主人、「また出るな」と迎えてくれました。
見るからに頑固者というおやじで、前回総選挙立候補のときも、
「一度じゃ無理なんだからそういうつもりで頑張れよ」と言ってくれました。
それで「また出るな」です。
客は一人だったので、散髪の時間にいろいろと話ができました。
「こんどは自民党だめだろう。景気悪くしたからな。
だいたい日銀総裁がだめだ。株価上がったって、庶民はちいともよくならないじゃないか」
「ダメにさせないと行けないですね」
「他の野党がだらしないからな」
「(共産党は)がんばりますよ」
「おう、がんばれよ」
などと話が弾みました。
なんとなく2年前のことを思い出しました。
タクシーの列のところで演説のまえに運転手に「景気よくしないと」などとはなすと、
「全くだよ」といいながら自民党の景気対策に期待しているようでした。
あのときから自民党は一度は政権を追われるところまで追いつめられながら、
民主党政権の失点に乗じて国民の期待を膨らませることをやってきた。
それがアベノミクスという「政策」の発想だと思います。
人々の期待に基づいた”景気浮揚”。
それが個々に来て期待ではどうにもならない個人消費の落ち込みによるGDPの2四半期連続マイナス。
テレビ番組出演でも気色なして「賃金上がってますよ」「インタビュの相手をえらんでるでしょう」
などと言っても、”期待”は食べられないという冷厳な事実がつきつけられている。
首相が「アベノミクスを争点とする」というなら、
「格差拡大と景気落ち込みだけしかなかったアベノミクスはきっぱり止め、くらし第一で経済を立て直す政策への転換を!」と日本共産党躍進を訴えていきたい。

アベノミクス.jpg


posted by 明石ゆきお at 23:35 | Comment(0) | 活動日記
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