2014年07月06日

六浦駅近くの地下室マンション建設予定地、池子米軍住宅横浜市側予定地を見てきました

今日は六浦地区センターで呉東弁護士による『池子の森』に必要なのか米軍住宅 横須賀原子力空母の危険性について の学習会に参加し、終了後参加者の希望者で地下室マンション建設予定地と、米軍住宅建設予定地を見に行きました。

地下室マンションは急傾斜地に盛り土をして建設をしようとしていて、安全性、豊かな自然を破壊するものということから地元住民が長年反対運動をしてきたところです。
今日行ってみると、すでに着工され、木の伐採が始まっていました。

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急峻ながけに驚きます。参加者がみな「よくこんなところを開発をするものだ」と異口同音に言っていました。
今回、別の角度からも入ることができました。

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市は基準を満たしているとして建設許可を出したわけですが、地元の方に、市から職員は見に来ているのですか、とたずねると、担当者は来たことがある、担当者はこのような場所を開発することの危険性、自然破壊ということを理解するが、うえのほうから圧力がかかるのでは、と言っていました。

少し離れた場所に最近の大雨でがけ崩れがあった場所を見せてくれました。

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この場所の地層より、建設予定地のほうが崩れやすいのだと言われました。
最近の雨の降り方も激しくなっているだけに、心配になります。
現地に入ってみると、マンションが作られなければ、こんもりとして本当にいい場所なのにという住民の思いがよく理解できます。
横浜市は緑税もとっているのだからこのような開発にたいしても、基準を満たすかどうかだけでなく自然保存の立場からも判断すべきではないかと思いました。
また基準を満たすからといって安全が保障されるわけでないということも考えておく必要があります。
どなたかが、地元市会議員にもよく見てほしいと言っておられました。議席をもつことの重みを感じます。

同じ盛り土をすることで危険性も指摘されている、米軍住宅予定地も見に行きました。

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この六浦駅前どおりまで続く道の交通量が増えることが心配されています。
住宅ができると入り口になるという場所まで行きました。

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宅地開発が進んだ横浜市で残された貴重な緑です。米軍住宅の必要性にも疑問がだされているのに、この山を崩して谷間を埋め、デラックスな米軍住宅を作っていくことは、本当に許しがたいことだという思いを強くしました。

posted by 明石ゆきお at 01:01 | Comment(0) | 活動日記
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