2014年12月13日

投票日を迎える前に、このブログでの最後の訴えをいたします。

 急な解散というなかで立候補を決意し、選挙戦では「消費を冷え込ませ、日本経済をだめにする消費税は先送り実施ではなく、きっぱり中止を」「安倍政権の国民の反対する政策を強行する暴走政治をストップ」と全力で訴えてきました。
 投票日でブログを休止するにあたって、ここでも最後の訴えをしたいと思います。

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 消費税は増税されるとこまるけど、社会保障のためならなんとかしなければならないし、日本の財政も大変のようだから、いずれは増税するのはしょうがないのではという声も聞こえてきました。
これに対しては、2つの事を言いたいと思います。

 一つは、消費税はその他の税金とくらべて税金として欠陥が多く、悪税と言ってもよいということです。
 まず所得が少ない人ほど重くのしかかるという事。
 そして大小の企業、業者間の力関係により、大企業には全く負担がない一方で、規模が小さな企業、業者ほど価格に転嫁ができず、零細業者にとっては身銭をきらなければならない場合も多いということ。
 また、5%への増税時、今回の8%への増税でも日本経済は大変な落ち込みを喫しました。消費を冷え込ませる為に、景気を悪くし、長期の不況の引き金となりかねないということです。
 このような税金の特徴をもっているなら、この税を増税するという選択は正しくないのではないでしょうか。

 もう一つは、消費税増税をしてくても社会保障の財源をつくり、財政再建をすすめる別の道があり、それを日本共産党は提案しているのです。
 まず富裕層や儲けを挙げている企業には応分の負担をしてもらうという事です。日本では富裕層や大企業を優遇している制度がおおくあり、そのために上がるべき税金が上がってこないのです。これを解消するだけでも多くの税収を確保する事ができ、消費税の増税は必要ありません。
 もう一つは国民の所得を増やす事によって、税収が増える日本経済をつくっていく経済改革を行う事です。所得が減り続けているため、日本ではものを作っても売れない、売れないなら国内経済に投資がされない、というなかで、企業には多額の内部留保が行き場を失っています。この一部を活用すれば国民の所得をふやす経済改革は可能であり、財源はあるということです。
 政府がすべき事は、中小企業には賃金助成などをしながら大幅な最低賃金の引き上げを行う事や、非正規社員が働く人の4割近いことを解消し、望む人は正社員となれる雇用のルールを作る、残業時間の規制をするめる、大企業と中小企業との取引ルールを改善し、中小企業に公正な下請け価格を実現するなど、多くあります。

 このように、消費税が悪税で、他に道があるなら、この日本共産党の別の道を実現させたいとは思いませんか。是非この道を実現する力を共産党に与えてください。

 消費税と関連して、身を切る改革ということを言っている候補がいます。消費税の負担を国民にお願いするのだから、国会議員自らが議員定数を削減するという”身を切る”改革をやるべきだというものです。
 しかしこのことを言う民主党、維新の党などは、税金漬けで政党が養われている政党助成金にはなぜか一言も触れず、これをもらい続けているのです。政党助成金を廃止すれば国会議員450人以上の歳費の削減に相当するというのになぜ政党助成金を切るといわないのでしょう。
 さらに、国会議員の定数は日本は決して多くはなく、これをさらに削るというのは民意を削るのも同様です。民意を削っておいて、その先には国民に消費税の増税を押し付けるというのでは、これは重税押しつけの方便といわれてもしかたがないと思います。

 最後にどうしても訴えたい事は、日本共産党の躍進でこそ安倍政権の暴走政治を止めることができるということです。今の安倍政権のやりかたに不安や怒りを感じている方は多いのではないでしょうか。
 憲法の解釈を勝手にかえたり、あれほどの被害が未だに広がっている原発を汚染水漏れも解決のめどもたっていないのに再稼働をすることをねらっています。
 この政治を止めたい、なんとか対抗できる勢力ができないのかと思われていることでしょう。この間の政治のめまぐるしい動きをみると、一体どの党がその役割を果たせるのか、なかなか展望がみえないとお考えの方もいると思います。
 私は日本共産党の躍進が安倍政権の暴走をとめる最も確実なちからとなる、と訴えたいのです。
 民主党などの野党は安倍政権のどんな政策に対しても残念ながら明確な対案を持っていません。消費税増税について、民主、維新は先送り増税容認ですし、集団的自衛権についてもいまの安倍政権のやりかたはまずいが、内容は反対ではないという態度です。こういう野党が伸びても安倍政権の暴走を止められるでしょうか?

 日本共産党は今の議席は少ないですが、確実に国会で影響力を行使しています。ブラック企業規制法案を提出し、その道理ある内容に、厚生労働省を動かし、一部は実現されました。参院選で躍進して議案提案権を得た成果を発揮したものです。
 また日本共産党は国民との共同の力を重視し、この力で政治を変える事を一貫した方針にしています。沖縄では保守革新の垣根を取り払った枠組みで辺野古の新たな米軍基地をつくらせないという立場の県知事が誕生しました。日本共産党はその枠組みを作る為に尽力しました。
 首相官邸で原発ゼロの運動を続けている人たちとも力を合わせ、全国で呼応した取り組みをつくるために頑張っています。今原発が1基も動いていないのはこうした運動もあってのものだと思います。
 秘密保護法強行の国会でも多くの国民が戦争法は許せない、と国会を包囲する中、反対討論を行ったのが日本共産党の仁比聡平議員でした。国会の外ではこの反対討論と呼応した抗議の声が続いていました。

https://www.youtube.com/watch?v=iYN1wFKbRG4

このような国民の運動との共同のちからが、今政治を動かしているのだと思います。秘密保護法は施行されましたが、戦争法を許す事はできないという国民の活動は廃止するまで止む事はないでしょう。
この国民との共同の力をさらに前に進めさせる為に、日本共産党の力を大きくさせてほしいのです。
このような力が大きくなれば、他の野党にも影響を与え、国会を変えて行くことが可能だと思います。
 大切な事は、今安倍政権が強行している政治は、国民のところでは、6割、7割、8割の人が反対しているということです。国民の反対の声と力を合わせ、他の野党にも影響を与え、安倍政権の暴走政治をとめる、この日本共産党の力を強めさせていただければ、必ず政治を変える事は可能と訴えます。

 日本共産党は戦前、命がけで戦争に反対した党です。私自身、その事を知り、この党に入党しました。国民を裏切る事はありません。
 どうかブレずにがんばる日本共産党に、党派を超えて投票をしていただくようお願いします。私明石ゆきおも、小選挙区候補として国会に押し上げていただくようお願いします。
posted by 明石ゆきお at 23:20 | Comment(0) | 活動日記

2014年12月09日

杉田商店街で練り歩き宣伝を行いました。2年前とは明らかに自民党や政権への意識が変化しています

今日の夕方は京急の杉田駅で地元の仲間が集まってくれて駅頭宣伝をしました。

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その後、磯子区の活気のある商店街、杉田商店街で練り歩きをしました。

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この商店街での2年前のことを思い起こします。
民主党政権への失望、自民党がバラマキとも言うべき景気対策をアピールし、
タクシーの列のなかで運転手に「景気よくしないといけないですね」と話しかけると、
「ほんとだよ」といいながら、自民党に期待をしているように感じられたのです。
政権に復帰した事項政権はアベノミクスという期待を膨らませる政策で支持率を膨らませましたが、
8%への消費税増税によって日本経済はリーマンショック以来という景気の落ち込み。
個人消費は2割近くの落ち込みです。
これでは商店街はたまりません。
今日は入れるお店にはほとんど入らせてもらって、お話をすることができました。

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「本当になんとかしてください」
「この商店街から電気屋さんと布団屋さんが消えたよ」
消費税は中止しか無いですねときりだすと、「がんばってくれ」という言葉が軒並み返ってきます。
明らかに2年前とは違っていました。

消費税の増税は中小業者の営業を破壊する悪税です。
価格に転嫁ができず、消費の冷え込み、生活費の高騰で3重に業者の暮らしと営業を破壊するものです。
消費者の生活破壊とも表裏一体のものです。
日本経済も長年の落ち込みになり、税収も5%増税時には増えなかった。
このような消費税は先送りしたからとか、国会議員が自ら身を切ったなどといったところで、それで増税をしていいということにはなりません。
消費税増税は先送りではなくきっぱり中止を。
消費税増税によらず財源をつくる税制改革、経済改革の対案を最後まで訴えていきたい。
posted by 明石ゆきお at 23:44 | Comment(2) | 活動日記

2014年12月06日

選挙活動で、感動し、与えられる事の多い日々。もっと希望を、展望を語らなければ

朝は本牧ふ頭に。港湾労働者出身の仲間の運転で、勝手知った港湾の中を案内してくれました。

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土曜日で働いている人は少なかったですが、手を振ってくれる人も。「港ではたらく働く仲間のみなさん、日本共産党は働く皆さんの暮らし第一で経済の立て直しをします。」と訴えました。
ここは横浜市がカジノ導入を進めようとしている場所でもあります。
こんな住宅、繁華街が近いところにカジノをつくるなどとんでもないと思いました。

午後3時半から横浜駅西口で街頭演説会。
私も30秒の挨拶をしました。

志位さんの演説中、宣伝カーの前に他の小選挙区候補と並んで立っていると、「さむいでしょ」地元の仲間がマフラーを届けてくれました。心遣いに泣きそうになりましたがなんとかこらえました。

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洋光台の宣伝には中学、高校と同級だった親友が奥さんとそのご両親を誘って来てくれました。ずうっと正面で聞いてくれ、少し緊張しましたが、本当にうれしいことです。

夜の杉田駅での演説。男性が立ち止まって聞いてくれ、合間に拍手をしてくれます。アナウンサーが聞くと、今度は共産党に入れると言っていたそうです。

選挙活動で、感動し、与えられる事の多い日々。
もっと希望を、展望を語らなければ、と思います。

posted by 明石ゆきお at 23:34 | Comment(0) | 活動日記

2014年12月04日

 私の第一声でのあいさつの大要を掲載します 

一般新聞の多くが私の第一声の内容などを報じてくれています。
ありがたいことですが、言っていないことなど、「私の政策」などから書かれているものあるようなので、
金沢文庫駅で行った第一声のあいさつの内容を掲載いたします。私の思いも込められた挨拶をどうかお読みください。

お集まりの皆さん、ご通行中の皆さん、こんにちは。
神奈川1区小選挙区から立候補しました、日本共産党、明石ゆきおです。
地元金沢区で、自営業者の暮らしと営業をまもる活動、平和運動、原発ゼロの運動などに取り組んできまして、安倍政権の暴走政治をこれ以上続けさせてはならないと考えてきました。安倍暴走政治ストップの絶好のチャンスです。日本共産党の対案を国民の皆さんに全力で届けていきたいと決意しています。どうぞよろしくお願いします。

皆さん、今回の急な政治の動きの根本には安倍政権が進めてきた政治の深刻な行き詰まりがあるのではないでしょうか。
消費税増税後の日本経済は大変な落ち込みです。
消費税増税を先延ばしにせざるを得なくなったというのはアベノミクスという経済政策の失敗を表しています。
また、集団的自衛権行使容認、原発の再稼働、どれをとっても国民の過半数が反対している政策をまじめな議論もせずに国民に押し付けています。この政治姿勢にたいしても、国民の反発が高まっており、安倍首相はこれから時間が経つほど、支持率が下がると判断したのではないでしょうか。
党利党略的に国会を解散するというのは許せませんが、国民の信を問うというなら、日本共産党は安倍政権の暴走ストップを訴えてきた党として、この選挙で大いに躍進し、安倍首相を退陣に追い込むために全力で頑張っていく決意です。

今回の総選挙では10%への消費税増税の是非が問われます。
自民党・公明党は消費税引き上げを1年半先送りすると言っていますが、1年半先送りの後には必ず消費税を増税するというのが自民・公明の公約です。日本共産党は、消費を落ち込ませ、景気を後退させる消費税増税は先送りではなく、きっぱり中止をと訴えていきます。
また、アベノミクスで大資産家や大企業は儲けを挙げていますが、庶民の暮らしは一向に良くなりません。アベノミクスでもたらされたのは格差の拡大と景気の落ち込みだけではないでしょうか。
日本共産党は、大企業応援のアベノミクスから、くらし第一で経済を立て直す政策への転換を提案します。

日本共産党は、消費税増税に代わる社会保障の財源、財政再建の別の道を提案しています。
所得の低い人に重くなる消費税ではなく、税制改革というなら、富裕層や利益をあげている大企業に応分の負担をもとめる税制に切り替えます。
また税収が増えなくなってしまった日本経済の根本には国民の所得が減ってきていることがあります。日本共産党は国民の所得をふやす経済改革を行います。大企業のため込んでいる285兆円もの内部留保の、一部を使えば実現できます。
政治の力でできることはたくさんあります。中小企業には賃金助成を行いながら最低賃金の大幅な引き上げ、賃金が上がらない雇用の大本の非正規雇用にたいしいては、正社員が当たり前の雇用のルールを確立します。
正社員を増やすことは若者が未来に希望をもてる社会にしていく為にも、政治が最優先でとりくむべきことではないでしょうか。

総選挙では2年間の安倍政権の全体に対しても国民の審判を下していく必要があります。
安倍政権は歴代の自民党政権すら憲法9条に反するとして認めてこなかった、集団的自衛権行使を憲法の解釈の変更で行おうとしています。日本共産党が国会で明らかにしてきたように、集団的自衛権は国民を守るためではなく、海外でアメリカが起こす戦争に自衛隊が戦闘地域まで行って協力をしようというものです。若者の血を流させる、集団的自衛権容認の閣議決定は撤回させなければなりません。
安倍政権は福島原発の事故で多くの国民がもう原発は少しでもはやくやめようと言っていたのに、原発の再稼働を進めようとしています。いまなお12万人もの人が避難を余儀なくされ、汚染水もいっこうに解決のめどがたたないのに、再稼働はとんでもありません。
こうした安倍政権の国民の意見を無視した悪政の暴走に、こんな政治はもうごめんだという審判を下していきましょう。

みなさん、日本共産党の躍進でこそ政治を変えられます。
日本共産党は安倍政権のどんな悪政に対しても、明確な対案をもっています。
対決するといっていても、消費税自体には賛成とかやり方はよくないが集団的自衛権には反対しない、などと安倍政権にすり寄る姿勢では暴走は止められません。どうか党派を超えて日本共産党へのご支援をお願いします。

日本共産党は、国会にブラック企業規制法案を提案し、その道理をもった内容に、厚生労働省も一部を実現することになりました。昨年の参院選での躍進でこのような成果を勝ち取ることができたのです。
日本共産党は、国民との共同の力で政治をかえていきます。
沖縄の県知事選では、辺野古の美しい海に新たな米軍基地を作らせないという県民の総意を代表した翁長たけしさんが、保守・革新の垣根を取り払ったとりくみで、勝利しました。日本共産党が躍進すれば、こうした国民との共同の取り組みをさらに前に進めることができます。
どうか日本共産党に政治を変える力を与えてください。

私が共産党に入党したのは、戦前命がけで戦争に反対した党であることを知ったからです。平和ということをいうことが最も困難なときに、それがいえる党であれば、国民を裏切ることはないと考えました。
今また戦前を思わせる秘密保護法をつくる動きがあります。戦争ができる国にする安倍政権の野望を許す訳にはいきません。
日本共産党は憲法9条を生かした平和外交で東アジアの平和の枠組みを作る為に奮闘します。
日本共産党は企業からも団体からも献金を受け取らず、憲法違反の政党助成金の受け取りも拒否しています。だからこそ、国民本意の政治を行うことができます。
どうか皆さん、今回の総選挙で安倍政権の暴走を許さないというご意思を日本共産党に託してください。

総選挙では比例代表では政党名を書きます。どうか比例代表では日本共産党と書いてください。日本共産党と書いていただければ必ず議席に結びつきます。志位和夫委員長に続いてはたの君枝さんをなんとしても国会に押し上げてください。比例代表では日本共産党をお願いします。小選挙区神奈川1区では明石ゆきおが中小業者の立場、労働者の声を国会に届ける為に頑張っています。どうか小選挙区神奈川1区では日本共産党明石ゆきおを国会に押し上げてください。比例では日本共産党、小選挙区では明石ゆきおへのご支援をお願いしまして私からの挨拶といたします。ありがとうございました。


posted by 明石ゆきお at 23:01 | Comment(0) | 活動日記

2014年12月02日

第一声にたくさんの仲間が駆けつけてくれました。マスコミの取材もあり、挨拶にも力がはいりました。ここでいただいた思いを力にして12日間がんばります

今日は公示日。地元金沢区の金沢文庫駅前の広場で第一声を行いました。

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70人以上の仲間が駆けつけてくれ、元気をもらいました。
障がい者団体の事務局をやられている仲間も車いすで元気に参加してくれました。
建設、婦人団体の役員のかたから応援の挨拶もいただきました。
通りがかりの方、何人ものかたから激励をいただきました。
福島から避難されているかたから窮状を訴えられたときにはこみ上げてくるものがありました。
「安倍政権の政治への不安、怒りが広がっています。日本共産党の躍進こそがこの政治を変える最も確かな力となります」との訴えに激励の拍手をいただきました。

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一定の注目も集めているのか、マスコミも何社か取材にきていました。

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ここでいただいた思いを力にして12日間全力で訴えていきます。

posted by 明石ゆきお at 23:13 | Comment(0) | 活動日記