2014年07月04日

池子米軍住宅建設に反対し遊休米軍基地の無条件返還、みどり、平和、自治を守る会で南関東防衛局に申し入れをしました

南関東防衛局が、米軍池子住宅地区の横浜市域に住宅171戸を建設する計画を提示したことにたいして、7月3日、住宅建設に反対する市民団体の皆さんと、南関東防衛局に計画を中止するよう、申し入れました。

南関東防衛局申し入れ.jpg

建設計画は当初の800戸から700戸、385戸、171戸と減ってきていて、根岸住宅の代替と言われているが、根岸住宅自体に空き家が増えているなど、住宅建設の必要性があるのか、個数が減るのに緑の破壊は初めの計画通りというのはおかしいのではないか、などとそれぞれの市民団体の立場から追及しました。
防衛省側の回答は、前回の説明会のときと同様で、米軍がそういっているから、というもので、納得できるものではありませんでした。
こちらの申し入れに対しても、日米安保条約の円滑な運用のために予定通り建設するという態度でした。
市民団体の代表は、「金沢区の市営住宅にはお風呂がないものもある。そのときに米軍にたいしてはパラダイスのような住宅をつくるということでは住民の納得は得られない」
「根岸住宅の使用実態は把握していないというが、国民の税金でつくっている。それをどう使われているか把握するのは国の責任ではないか。かならず米軍に確認すると約束して欲しい」と追及。
防衛省側は、そのような要望があったと伝える、という答えにとどまりました。
防衛省によれば以前は市内の米軍について居住者数などを公表していたが、セキュリティーの問題もあり、現在は県レベルの数の公表としているということ。セキュリティーというなら、横須賀市で米軍兵による殺人事件も起こっているのだから、住民のセキュリティーをこそ考えて公表していくべきではないでしょうか。
posted by 明石ゆきお at 15:14 | Comment(0) | 活動日記